2030年～2040年にかけて「今ある職業の半数は消滅する！」
良い成績→良い学校→良い会社→幸せは通用しない！
個人の実力が全て！二極化が進む！
物質的価値観から心の豊かさかの時代へ！
心の豊かさと経済的豊かさがリンクする！
このような価値転換の時代を迎えて、子どもの教育はどうあるべきでしょうか。
ご家庭での親のあり方は？子どもを真に伸ばすには？
その方法について考えていきます。
子どもの教育の原点は家庭にあり
子どもが健全に育つには親のあり方が大事
これが私たち教育研究所ARCSの基本的な考え方です。
教育研究所ＡＲＣＳの理念へ
2014年、それまで30年に及ぶ進学塾経営者だった管野淳一（現教育研究所ARCS代表理事）が「地域の教育力向上」と「親の意識改革」を目指して設立しました。
成り立ちと活動へ
学力にとどまらず子どもの自立心や意欲の向上に「母親の幸福度が関係している」という重要なデータがあります。
「母親の幸福感、充実感が子どもを伸ばす」という観点から、お母さま方の幸福度をアップさせるための講座です。
講義とワークショップを交え半年間学びます。
子育ての要点は「親の学ぶ姿勢にあり」！
この原則に立って現代にもっとも必要な子育てのあり方を学ぶ勉強会です。
子どもを伸ばすための親の基本的姿勢について本質なテーマをお話していきます。
当研究所代表の管野淳一が、40年以上親子問題を扱ってきた経験から「子どもに起きる問題」は家族問題との立場に立って解決へのヒントを提供します。
一般的なスクールカウンセリングでは子どもの行状ばかりを改善しようとしますが、背景にあるより複雑な人間関係と深層心理を解明することで深い気づきが得られます。
代表管野は40年を越えるキャリアを持ち、高校教師退職後は学習塾クセジュを創立。
千葉県東葛地域を中心に6教室展開し、生徒数はおよそ1000名。
