教育研究所ARCS

教育研究所ARCSの成り立ちと活動

2014年、それまで30年に及ぶ進学塾経営者だった管野淳一(現教育研究所ARCS代表理事)が「地域の教育力向上」と「親の意識改革」を目指して設立。
管野は進学塾経営時代5千人に及ぶ生徒と親を見つめ続けた結果、成績を含め子どもの成長には親の適切な関わりが欠かせないことに気づきました。
そのため子どもの学習指導の他に、親対象の勉強会、セミナー、講演を並行して行い「子を伸ばす親のあり方」を発信し続けています。
2014年に一般社団法人教育研究所ARCSを設立すると、子をもつ親のみならず学校や塾などの教育現場、大学や地域の教育委員会などでも「新時代の教育のあり方」を提言し幅広い教育活動を行っています。